善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、幼稚園ですが、市立幼稚園8園につきましては送迎バスを運行してはおりませんが、私立である聖母幼稚園につきましては送迎バスを運行しており、登園時と降園時に丸亀方面と善通寺・琴平方面の二手に分かれ、2台で運行をし、利用園児数は、2台合わせて25名程度であり、運転手のほかに職員1名が乗車し、乗降の対応をしているとのことでありました。
次に、幼稚園ですが、市立幼稚園8園につきましては送迎バスを運行してはおりませんが、私立である聖母幼稚園につきましては送迎バスを運行しており、登園時と降園時に丸亀方面と善通寺・琴平方面の二手に分かれ、2台で運行をし、利用園児数は、2台合わせて25名程度であり、運転手のほかに職員1名が乗車し、乗降の対応をしているとのことでありました。
私含め高齢者からいろんな形の運転手の方が運転して入ってきて、出入口が相当余裕がないと支障を来す、そのおそれがありますんでお聞きします。
そのことから、事故の原因等について考えますと、第一に、運転手等の安全認識が不十分であったこと、また、作業に従事する職員の業務中の注意が散漫になったこと、そして、運転手が大型の特殊な車両の運転に習熟していないことが直接の原因であることは間違いありません。
2点ありまして、まず1点目、タクシーの供給の意味というところで申しますと、議員御指摘のとおり、タクシー事業者の運転手、それとタクシーの車両の台数に限りがあるのはおっしゃるとおりでございます。その供給という意味で申しますと、先ほど議員の御質問の中にもございました空き時間、ここをいかに活用できるか、ここにいかに供給を集約させることができるかという点に尽きると思います。
また、実証運行の結果を把握するため、利用者向けと地域住民向けにそれぞれアンケート調査を行うとともに、車両の運転手や公共交通事業者、観光関係者などへのヒアリングを併せて実施いたしました。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○詫間茂議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件、のりあいバスの利用者の実数についてでありますが、のりあいバスの利用者の把握については、乗車時に運転手が利用状況報告書の乗車場所にチェックを記入しており、バス停などでの乗車数及び延べ人数の把握はしておりますが、男女別、年齢別、高校生、利用者の実人数の把握はしておりません。
本市には2社のタクシー事業者がありますが、経営的にも運転手の確保の点でも厳しい状況にあるように聞いております。タクシー利用者が増えれば、タクシー車両の設備投資や人員確保も必要になってきますが、タクシー事業者も収益が上がることによって事業の持続性も出てくると思われます。
タクシーの往路、復路ともに、乗車時に市の福祉タクシー券の表紙と新型コロナワクチン接種券を運転手に提示しまして、復路ではワクチン済み接種を確認いたして無料といたします。 この事業の目的につきましては、移動手段のない高齢者の支援として、高齢者の方が接種を受けやすい環境整備と接種率の増加を図るため、事業を実施するものです。 利用できるタクシー業者は、市福祉タクシー登録業者9社としております。
拡大したのがこれなんですけど、写真が、ごめんなさい、ちょっと撮り方があれなんであれですが、開けて車椅子を降ろして、運転手はその間に作業をする、前に行っている間に、このところに屋根がないので、雨が降ってたらずっとぬれます。
やはり公共交通は非常に東かがわ市にとって重要な拠点になりますし、タクシーは運転手もやっぱり高齢です。その方がやめてしまったら、もう本当に人の交通手段がなくなってしまうというエリアを考えてもらった上で、金額が他の自治体とある程度整合を取ったというのであれば、それを回数を考える等もあっていいのかなと思います。
委員からは、例えば三豊市では地元からの要望で自治体をまたいでバスを運行している事例や運転手の意見も参考にするなど広く議論していただきたいとの要望がありました。
主なものとして、会計年度任用職員、スクールバス運転手と補助員の報酬等で521万2,000円、需用費はスクールバス内のコロナ対策のための消耗品、燃料費、車検代や修繕料で381万8,000円、委託料についてはスクールバス運行の委託業務を行っている詫間小学校マイクロ3台、山本小学校中型1台、マイクロ2台、財田小学校中型2台、詫間中学校マイクロ1台の運行委託料などで5,409万2,000円を計上しております
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 ただいまの件についてでありますが、御紹介いただきました、これまで丸亀市のほうで取り組みを進めているところでございまして、令和元年度から高齢者の移動手段確保として、コミュニティー組織のボランティア運転手が、通院や買い物などの際に高齢者を送迎する仕組みで、市内の3地区で互助による移動支援サービスが始まっておりまして
とはいえ、地域の状況は様々ですので、今後継続的に本事業を進めるに当たりましては、コミュニティに対して事業の趣旨を十分に説明し、地域課題として話合いのできたところから取り組んでいただき、コミュニティの運営に過度の負担がかからないよう、実施マニュアルの提供や定期的なボランティア運転手の意見交換会を開催し、きめ細やかな支援を行ってまいりたいと考えております。
現在、丸亀市では高齢者のお買物、通院などの支援のため、ボランティアの運転手による移動手段の確保支援を行っております。100円で自宅から病院、そしてスーパーマーケットへ送り迎えすることで、大変高い評価を得ています。 質問ですが、これまでのモデル事業として行ってきた地域での評価と、それを踏まえた市全体としての来年度以降どのように展開しようとしているのか、お答えいただきたいと思います。
まず、1件目につきましては、令和2年3月31日、当時、介護保険課の嘱託職員であった者が、国道11号高松東バイパスを走行中、前方不注意により、渋滞のため停車中であった軽自動車に追突し、双方の車両及び軽自動車の運転手に損傷を与えたものであります。
さらに、運転手が無料であることを観光客に口頭で周知し、バスの利用促進に努めているところでございます。 また、観光客へのアナウンスにつきましては、8月に実施いたしました自治会長との意見交換会でもご意見があり、私といたしましても、これは重要だと考えております。
中でも、高徳線の上り各駅停車の普通列車がJR昭和町駅に接近する際、JR栗林公園北口駅を発車した後あたりから、長い時間、踏切遮断機が作動し、JR昭和町駅に停車する際には、運転手等が一端遮断機を開き、発車する前に、再度遮断機を閉じるなど、JR四国側の御配慮もありますが、場合によっては、踏切の西側では水道橋を超え、西宝町1丁目の交差点まで渋滞の列が続くこともあります。
三豊市の担当者に確認をしたところ、今後、事業効果等について検証し、本格的な実施の可否を検討するとのことですが、事業所の人的負担が軽減される一方で、車両の運行管理費といった介護サービス以外の費用の発生や運転手の確保などの課題があるとのことでした。
この死亡事故の発生原因は、自動車運転手の前方不注意や一時停止の不履行と、被害者の道路横断時の確認不足などが主な原因であります。事故後の対策として、県や道路管理者、観音寺警察署など関係機関と現地診断を実施して、ハード面とソフト面について協議し、事故発生路線での取り締まりの強化や、一時停止線の塗り直しなどを実施しています。また、ホッとメールや防災行政無線などでの広報活動もあわせて行っております。